AX for Revenue Ecosystem Partner 制度 第1号として株式会社JSOLと戦略的提携を締結
株式会社アルファドライブ(以下、当社)は、収益進化AIシステム「AX for Revenue」の社会実装を加速するエコシステム形成の一環として、AI・システムインテグレーション実装力を持つ株式会社JSOLと戦略的業務提携を締結しました。本提携は、当社が運営する AX for Revenue Ecosystem Partner 制度における第1号案件として、2026年6月9日に正式発表しました。
AX for Revenue Institute

何が起きたか
当社は、AX for Revenue Ecosystem Partner 制度の第1号パートナーとして株式会社JSOLとの戦略的業務提携を締結しました。本提携の主な内容は以下のとおりです。
- AX Dejima 技術実装パートナー第1号としての協業:当社の中核実行ソリューション「AX Dejima」において、LLMのカスタム開発・ファインチューニング、企業内RAGシステム・知識ベース構築、オンプレミス環境への閉域LLM構築、MCP(Model Context Protocol)を活用したAIエージェント基盤、AIガバナンス基盤の整備を、JSOLの技術力と当社の事業設計が一体となって提供します。
- AX for Revenue Ecosystem Partner 制度における旗艦パートナー認定:JSOLを本制度の第1号認定企業として、同社のAI技術アセットを AX for Revenue Loop の各フェーズに位置付け、事業パートナーへ提供する体制を構築しました。制度の認定・品質保証は AX for Revenue Institute が担います。
- AI Orchestration 共同研究開発:書籍『AI収益進化論』で提示した AI Orchestration の方法論を両社で技術的に検証・実装する共同研究開発体制を立ち上げます。研究成果は AX for Revenue Institute 発行のホワイトペーパーシリーズとして順次公開予定です。
背景とねらい
当社が AX for Revenue で目指すのは、「効率化」にとどまらない「収益進化」です。売上を非連続に伸ばすAI活用を実現するには、商売現場の一次情報を起点とした収益設計力と、それを安全・堅牢なシステムとして動かす本格的なAIエンジニアリング能力の両方が不可欠です。
当社は創業以来、260社を超える大企業との事業創出と23,800を超える事業プロジェクトへの伴走を通じて、前者の専門性を積み上げてきました。しかし AI Orchestration ── 複数のAIを経営の意志で束ね、売上の流れ全体を設計する思想 ── を社会実装するには、LLM・RAG・MCPからAIガバナンス基盤まで商用品質で組み上げる技術卓越性が対等に必要であり、それを当社単独で担う発想はとっていません。
そこで当社は、AX for Revenue Ecosystem Partner 制度を設け、「収益進化AIに直接寄与する技術を持つ企業」と領域別に長期パートナーシップを結ぶエコシステムを整えました。JSOLはその制度の出発点となる第1号パートナーです。今後は画像系AI・音声系AI・時系列予測AI・マルチモーダル基盤モデル・AIガバナンス・セーフティなど各領域で同様の提携を順次進め、事業パートナーへ統合的な価値を届ける体制を広げてまいります。
詳細は PR TIMES の公式リリースをご覧ください。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000321.000033909.html